Strength
私たちの強み
お客様からの細かいご要望に、柔軟にお応えしながら、
かゆい所に手が届くサービスを提供することで信頼をいただいています。
代表あいさつ
この度は、有限会社タカラカッターのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
弊社は1987年(昭和62年)、愛知県海部郡七宝町(現在のあま市)で舗装版切断工事の専門業者として、先代が個人創業したことから始まりました。
当時は道路インフラ整備が盛んで、多くのお客様や協力会社の皆様に支えられながら、信頼と実績を積み重ね、技術力の向上に努めてまいりました。
現在も、道路インフラ整備事業の発展に伴い、建設業界全体の発展に貢献し続けています。
技術・知識・人材を次世代へ繋ぎながら、日々努力と向上心を忘れずに邁進していく所存です。まだまだ若輩者の代表ではございますが、今後とも皆様のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役
吉岡 勝
技術力
決められた場所を
正確に切る技術
舗装切断で重要なのは、指定された場所を正確に真っ直ぐに切断することです。私たちは、機械の性能を最大限に引き出しながら、オーバーカット施工の確実性(角を出さない施工)やステップ切り(数回に分けて切る)時のブレード挿入のズレの少なさなど、常にチェック項目を意識して作業をしています。
また、切断後は自身の目で確認し、直進性を確かめることで、責任ある仕事を意識しています。これにより、できるだけ速く作業を完了することを目指しています。
信頼性
確認作業で常に
疑問をクリア
切断作業の指示やその他の打ち合わせは、現場に入ってから行うことがほとんどです。 その際、不明点や疑問点があれば、積極的にコミュニケーションを取り、すべてを明確にしていきます。施工中に何か違和感を覚えた場合は、すぐに作業を中断し、担当者に確認します。
この徹底した確認作業がミスを減らし、正確で品質の高い仕事につながり、信頼を築くことに繋がっています。