Service 01
舗装切断
工事をスタートさせる
重要な工程
公共工事の最初の作業であり、工事のスタートを示す重要な役割を担っています。当社の機械は、As版・Co版ともに最大400mm※の深さまで切断可能です。
タカラカッターでは主に2つの方法で施工を行っています。
- 湿式切断
- 切断時に発生する熱とダストを抑え、切断面の精度が高い方法です。
- 乾式切断
- 水の使用が難しい場所で迅速に切断できる方法で、As版は最大100mmまで対応可能です。
さらに、施工に必要な給水タンクと汚水回収タンクを常備しており、さまざまな工事の状況に対応することができます。
※常備しているのは300㎜まで
Facility
使用設備紹介
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コンクリートカッター (湿式)
深さ400㎜まで切断可能(バキューム式)
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コンクリートカッター (湿式・小機械)
狭所での切断時(深さ150㎜まで)に使用(バキューム無)
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汚水回収タンク
0.8㎥まで回収可能
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使用ブレード
深さ300㎜まで常備
Flow
作業の流れ
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切断箇所/方法の 確認
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位置出し
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荷下ろし
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ブレード(刃)の 選択取付
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給排水ホース接続
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切断開始